O脚矯正で、あなたの本来の脚のカタチに近づきます。
矯正例は、20代の女性。当初、両方の膝間の空きが指3本弱相当分あり、膝のお皿の内向きが強めの傾向にありました(1年半前の初来院時の画像が無いのが残念です)。
実質1ヶ月間のO脚矯正期間を経て、いったんO脚がかなり改善、維持していければ良いというレベルにまで到達していたのですが、その後、当院へは1年4ヶ月の通院ブランクが出来てしまいました。
そこから再度、仕切り直しのO脚矯正としての通院を開始。5回通院していただき、その回の施術終了後の画像がこちら↓↓。膝のお皿が真っ直ぐ正面に向いていて、O脚が解消している状態になりました。
この5回目の施術の前/後の比較画像がこちら↓↓です(『鳥』のイラスト側が前、『ハート』のイラスト側が後)。
実はすでに施術前後での差がさほど認められないほど、矯正による脚のカタチの改善が定着していますね(遠近が少々ずれていますが(汗)、それを差し引いても、施術後の方が、脚全体がよりスッキリしている感はあります)。
折しも、夏休みの期間に入りました。この期間中にあなたも、もとまち整体院で集中してO脚矯正を受けてみませんか。
※施術効果には個人差があります。
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